千鳥がMCを務める「チャンスの時間」3月24日の配信回で、「ノブの好感度を下げておこう!」(ABEMA SPECIALチャンネル)という企画が行われ、東京ホテイソン、SKE48・須田亜香里、グラビアアイドルの芹沢まりながゲスト出演。楽屋あいさつに訪れたゲストたちに対し、千鳥・大悟の指示を受けたノブが“イヤなやつ”を演じ、好感度の下降を狙う“好感度落下チャレンジ”を実施すると、須田がドン引きするほどのクズ言動っぷりを披露した。
ノブがサンドウィッチマンに上から発言!?
まずは、東京ホテイソンの2人がノブの楽屋を訪問。千鳥と同じく岡山県出身のツッコミ担当・たけるは「同郷なので、千鳥さんを筆頭に“岡山会”みたいなのができたら...」と話し掛けるが、ノブは「知らん! 岡山の芸人がどないこないなろうが知らん!」と一蹴。さらに「岡山の芸人に言っとけよ。わしみたいな岡山弁絶対に使うな!」「『じゃ』はわしのもんじゃ!」などとけん制した。
また、東京ホテイソンは「めちゃくちゃ忙しいのに毎年単独ライブをやっている」「漫才をずっとやっているというのに憧れる」と、所属事務所の先輩であるサンドウィッチマンへの尊敬を語ると、ノブは「ある程度テレビ出たら漫才やめた方がええ」「金にならん」と爆弾発言。大悟から指示されずとも、「金にならん」という自らの言葉で好感度を下げていくノブに、大悟は「今のは、わしは言わんかったよ(笑)」と爆笑していた。