恵比寿マスカッツ、美女2人によるキストラップ2連発!番組初の“リアルキス”へ発展<ハニトラTV>
恵比寿マスカッツの冠バラエティー番組「恵比寿マスカッツ ハニートラップTV」(ABEMAプレミアム)の#13が7月2日より配信中。今回は、マスカッツメンバーの松岡凛がK-1ファイターの京太郎選手に、山岸逢花が芸人のコネオ・インターナショナルに“ハニートラップ”を仕掛けた回の続編。
同番組は、芸能界のスキャンダルを未然に防ぐべく、プロの“ハニトラ集団”である恵比寿マスカッツのメンバーが芸能人たちにハニートラップを仕掛け危機感をあおる“ハニートラップドッキリバラエティー”。前半戦はメンバーの藤原亜紀乃、黒沢美怜、架乃ゆら、松本ゆん、広瀬りおなの5人、後半戦は市川まさみ、深田結梨、宮村ななこ、白藤有華、辰巳シーナの5人がスタジオで見守った。
続!“ハニトラ界のバケモノ”松岡凛vs. 京太郎選手
“スマホトラップ”ターゲットは、第2代K-1 WORLD GPヘビー級王者・京太郎選手で、仕掛け人は松岡。前回は息ぴったりな掛け合いや“山賊抱っこ”、謎のワード「クリントス」、強引なチャック上げなど見どころ満載な好カードの2人。
今回は、本格的にトラップを仕掛けていき、LINE交換トラップ、バックハグトラップ、添い寝トラップへと発展する。さらにベッド上で番組初のキストラップで実際にキスをするとスタジオメンバーも騒然。
ドッキリだと分かった京太郎選手がショックを受けている姿を見て、ゲストの武尊選手も「本当に傷付いてます」、女性陣も「かわいそうだな」「良い人だから…」と同情する声も。松本は「ヘビー級対決一番良かったです、本当に付き合ってほしい」、架乃は「女っぽい攻めでもないし、かといって上手くないわけではないし…でも最後チューまでしちゃったからすごい良い組み合わせだった」と意外にも好感触なコメントが続々。さらに黒沢が「まさかチューまでするとは思わなかったよね~。次回私もチューできるんじゃないかな」とコメントするとスタッフからは「やればいいじゃん」とのクールな一言が飛び出す一幕も。
続!“どすけべアナウンサー”山岸逢花vs.“ヨイショ”芸人
後半戦、“アクリル板越しキストラップ”のターゲットは、ヨイショ芸に定評があるという芸人、コネオ・インターナショナル(以下、コネオ)で、仕掛け人は山岸。
コネオにヨイショをお願いするよう指令を受けた山岸は「山岸のYでできたりしますか?今ほしい」とセクシーを連想させるおねだりの仕方を見せる。“アクリル板越しキストラップ”を仕掛ける山岸は、積極的に身を乗り出して長めの濃厚キス、さらにセクシーなキストラップを発動するなど、その姿にコネオも興奮し笑顔に。
その後続けて、山岸からコネオに責任を押し付ける“裏切りトラップ”を仕掛けることに。山岸の実際に泣いているような声での告白や、机に突っ伏して泣きながら「ごめんなさい」と繰り返す姿にはスタジオからも「上手いよ」と高評価。山岸の迫真の演技で、2人の間には終始緊迫した空気が漂う展開に。
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