Travis Japanのドキュメンタリー第3弾!ピコ太郎とのコラボで“かっこいい×コミカル”のダンスを考える
古坂大魔王から衝撃のメッセージ!?
今回のミッションは、(1)課題曲に6時間で振りを付ける、(2)パフォーマンスは1カメ&1カット、(3)ダンスの中にコミカルな要素を⼊れる、(4)曲中で2組に分かれたシーンを作る、(5)メインの振り付けを担当する1⼈をくじ引きで決める
なんと言っても、最⼤のミッションは“かっこいい”と“コミカル”を共存させること。重要になってくるリーダー決めについて、松倉海斗は「前向きです!」とポジティブに答え、川島如恵留は「僕たちにとって新しいジャンルなので、誰がやるかによってだいぶ変わってくる」、宮近海斗は「ステージは用意していただいたので、今度は僕たちが“かっこいい!” と思ってもらえるものを見せたい」とコメント。リーダーを決める運命のくじは、またもや中村の手に託される。
そんな中、古坂から「テクノは、踊るには向いているが、ダンスには向かない」と衝撃のメッセージが。さらに、古坂は「振り付けの制限時間6時間?」「無理です」と言い、スタート前から大きなプレッシャーがメンバーにのしかかる。
最後に、古坂はミッションを達成するためのポイントとして、「冒頭で“つかめるか”」「オケを体で表現できるか」「最後の盛り上がりで、自分の、Travis Japan のスキルを出し切れるか」の3つを挙げる。