バラエティー版MC・ビビる大木コメント
――ドラマ化決定を聞いたとき、どう思いましたか?
この番組がドラマになるんだ!面白いなと思いました。毎回ドラマの題材になりうるからいいですよねー。ここのスタッフは気が付くといなくなってるんでね(笑)。それくらい大変な現場なので、竜星さんにはドラマを最後までやりきってほしいですね。いなくならずに(笑)。
――印象に残っているエピソードは?
家のないおじさん二人!もし演じるなら、俺と矢作さん二人でやりたいですね。再現不可能だけど。あの二人、もう一回見たいな。この番組はおじさんが面白いです。家ついてファンの人は、「あれ!あの回がドラマになったんだ」っていう見方ができるんじゃないかなと思います。
――視聴者にメッセージをお願いします。
このドラマの良さは、題材が全部実話ということなので、そこが見ものです!バラエティー本編の取材のときに話してくださいよ!っていうネタもあるかもしれないですし、楽しみです。
バラエティー版MC・矢作兼(おぎやはぎ)コメント
――ドラマ化決定を聞いたとき、どう思いましたか?
ほぉー、なるほどね。確かにこの番組は、いろんなドラマがあるからドラマ化…できるか!いいところに気が付きましたね!と思いました。でも…竜星さんみたいにシュッとした人は現場にはいないです(笑)。
――印象に残っているエピソードは?
いっぱいありますが、ドラマにしやすいのとしづらいのがありそうですよね。その人がインパクト強すぎるとなかなか演じるのも難しい。俺たちの大好きな、家のないおじさん二人の話。名作です。哀愁あるおじさんが俺は好きなので、そういうのを良い役者さんが演じてくれるともう一回泣けるような気がします。
結構この番組って、一回も見逃さないくらい見てる人がいるって事をよく聞くので、あの話だ!ってなるかもしれないなと思います。
――視聴者にメッセージをお願いします。
もともと見てた回がドラマになっていたら二度おいしいですよね。俺も見てみたい!どうやって作り直すのかなって思います。俺たちが見てるVTRは20分くらいだけど、このドラマで台本を書くときに、取材を何時間もして、いろんなバックボーンを知るわけだから、元々の放送されたものより良いっていうパターンもあるかもしれないですね。