命を救うために奮闘する勇猛果敢な救命救急チームの活躍を描く「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)が、9月12日(日)に最終回を迎える。
9月5日放送の第10話では、喜多見(鈴木亮平)がテロ組織への関与を疑われ、MERは出動禁止に。だが、ある大学で爆破事件が発生し、喜多見と音羽(賀来賢人)が駆け付け事件を解決した。
しかしその後、ツバキ(城田優)に狙われた涼香(佐藤栞里)が亡くなり、初めての死者が発生する衝撃の展開に。最終話ではついに迎えるMERの最終審査会の様子や、ツバキとの対決が描かれる。
MERは解散か存続か、そしてツバキに勝てるのか。MERが迎える2つの“最終決戦”の行方とキーパーソンを予想する。
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