柊が葵の元へ走る!
半年が経ち、残されたのは不完全燃焼なままになっていた柊と葵の恋心。丈一郎(藤木直人)は“デスプリンス”こと流星(鈴木伸之)とも結託して、柊に葵への気持ちをちゃんと伝えるべきだと促した。「もう会わない」と約束したからと意地を張る柊だったが、葵が東京を旅立つと知り、一目散に葵の元へと走った。
再会した2人は気持ちを告げてお互いが想い合っていたことを知り、抱き合った。最後までデスプリンスの爆弾が現れるなどドタバタ展開の恋物語だったが、葵から柊に不意打ちキスが贈られ、柊が幸せそうな笑顔を浮かべ「キュン死した…」とつぶやきハッピーエンドに。
視聴者は「きゃーーーー可愛かった!ラストキス」「柊くんキュン死しちゃったね」「最初から最後まで絵になる2人だよまったく」「ボク恋、面白かったな…終わるの寂しい」などSNSに感想を寄せ、作品との別れを惜しんだ。
「ボクの殺意が恋をした」は最終話を「TVer」「GYAO!」で1週間配信するほか、「Hulu」では全話を配信中。
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