少女漫画版「科捜研の女」がボイスコミックへと進化!マリコ役に沢城みゆき、土門役に福山潤が抜てき
第1話ゲストの沢城みゆきが、マリコの“女心”を見事に体現
主人公のマリコを演じるのは、声優・沢城みゆき。沢城といえば、すでに本編第1話にゲスト出演することが発表されており、“女優”として民放ドラマに初めて顔を出して登場するため話題を呼んでいる。
声優としてもアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎役や「ルパン三世」の峰不二子役などで知られ、韓国ドラマ「愛の不時着」吹き替え版ではヒロインを担当。幅広い活躍を見せる沢城が、異動のことや土門のことなど、さまざまな思いに揺れるマリコを丁寧に演じる。
土門役は、「おそ松さん」や「ユーリ!!! on ICE」などで知られる福山潤。「科捜研の女 -劇場版-」(公開中)でも、重要な場面で現場の状況を伝えるアナウンサーを演じ注目を集めた。さらに福山は、倉橋役でも出演しており、1人2役で、マリコ・土門・倉橋の三角関係に彩りを加える。
そのほか、物語の進行役・亜美を演じるのは、この秋スタートするアニメでも主人公に抜てきされ、人気急上昇中の天希かのん。また、呂太と日野の二役で田中章貴、蒲原役で竹田海渡が出演する。
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【番組公式Twitter】@kasouken_women
【YouTubeテレ朝チャンネル】https://youtu.be/opdlBHxNY6k
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