相席スタート山添寛、元カノ赤井沙希の爆弾発言に苦悶 千鳥の大悟(「IPPONグランプリ」のアテレコ大喜利)“松本人志考案ではなく、寛くん発信なんだ!”<チャンスの時間>
赤井沙希「向こうは3人がかりじゃないと、倒せへんみたい」
そして、対決へと入る前、赤井は「向こうは3人がかりじゃないと、寛くんを倒せへんみたい。寛くんは、世界一おもしろいから、今日、やっつけちゃってください」と激励するが、どんどんハードルを上げていく赤井に、山添は言葉を飲み込むようにして「…ありがとう」と発し、その反応に、ノブは「あきらめた!もうあきらめた!」と爆笑し、板倉は「逆に、なんで別れた?」とツッコミを入れた。
その後、始まった“アフレコ対決”では、ほしのディスコと板倉が続けて勝利したことで余裕を見せ、大悟は、山添にお題動画を選ぶ権利と先攻をゆずる。これを機に巻き返しを図りたい山添だが、大悟が「こんなゴング、デカかったっけ?」と、終了の合図であるゴングの音が、スタジオ中に響くほど“静まり返る”という事態になる。
山添は「今日、ぜったいタクチケくださいね」「歩いて帰れないですよ、こんなの」と開き直ったように言い放つが、続く大悟の挑戦でも、スタジオは不穏な空気に包まれてしまう。その山添と大悟の対決に、ノブは「名勝負が生まれました」「井上尚弥とドネアのような」とニンマリする。山添は、みごと逆転し、勝利することができたのかを楽しむことができる。
千鳥「チャンスの時間」
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