清野菜名“明葉”&坂口健太郎“百瀬”が結婚祝いの会へ…<婚姻届に判を捺しただけですが>
「婚姻届に判を捺しただけですが」第三話あらすじ
百瀬(坂口健太郎)の好きな人が兄・旭(前野朋哉)の嫁、美晴(倉科カナ)であることを知り、明葉(清野菜名)は胸のあたりがなぜかモヤモヤしていた。
ある日、二人は百瀬の中学の同級生たちが開いてくれる結婚祝いへと出かけることに。美晴や同級生たちが思い出話で盛り上がっていると、偶然通りかかった麻宮(深川麻衣)が成り行きでパーティに飛び入り参加。さらに、明葉のお節介が百瀬の勘に触り、心のシャッターをガッツリ降ろされてしまう。
そんな中、明葉に大きなコンペの話が舞い込む。百瀬との間に気まずい空気が流れる中、コンペのことを百瀬に相談できない明葉。さらに、予期せぬ出来事が起こりコンペは思わぬ展開を迎える。
年下男子“唯斗”は明葉の職場を訪れる…
公式ホームページなどで見ることができる予告動画では、“嫉妬?恋?高まる気持ち”というテロップとともに、結婚祝いの会で美晴と笑顔で言葉を交わす百瀬と、そんな百瀬を見つめる明葉の姿が。さらに、動物病院の看護師・唯斗(高杉真宙)が、なぜか明葉の職場を訪ねる場面も。「何か、誰かに頼みたいことってある?」と明葉に聞く唯斗や、明葉が唯斗に「お願い上手だなぁって」と笑顔を見せる場面も映し出され、明葉と唯斗の関係性が今後どのように変化していくのかも気になる内容になっている。
予告動画を見たファンは、「好きな人に結婚を祝われるなんて…」「うれしそうに美晴さんと話す百瀬を見ると切なくなる…」「私服姿の少しチャラめな唯斗君、予告だけでも心揺さぶられる~」「唯斗君、どういうつもりなんだろう!?ドキドキする」などといった声が上がっている。
「婚姻届に判を捺しただけですが」第三話は、11月2日(火)夜10時放送。