芸歴0年の女ガールズは、市役所職員、役者、吉本興業の俳優部に所属する3人で構成された異色の経歴を持つトリオ。平松アナが「決勝当日は月曜だけど仕事は?」とスケジュールを気にかけると、市役所職員のまちこガールズが「有給休暇を取りました」と答え、会場を沸かす。
さらに、森田が普段の仕事内容を聞くと、まちこガールズは「看板の許可を出す仕事を…」と明かし、これには森田も「市役所大喜利強っ!(笑)」と感心した様子を見せた。
2年連続での決勝進出となったスパイク・小川暖奈は、新型コロナウイルスの影響で出演を断念した昨年を振り返り、「去年は家で―THE Wを見ていたので、今年は出られてうれしいです」喜びをかみしめる。
Aマッソ・加納は、ネタの披露順について「去年B1引いたんですけど、ゆりやんレトリィバァに速攻で負けて。一年間その順番の悪口を言い続けました」と明かし、Bブロックの5番目を引き当てた今回については「本当に言い訳ができない」と意気込む。
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