印象に残った回答を聞かれた齊藤は、「こんなナレーションは嫌だ」というお題の大喜利で芸人がフリップに書いた「チェリーボーイ」を口にしたことについて、「初めての言葉を口にしたというか…。最初のやつが、衝撃的で…」と恥じらった。これに対し、大谷は「この子、高校生なので…!あんまりそういうことは言わせないでください!」と齊藤をフォローした。
ぺこぱ・シュウペイからの「(MCをやってみて)緊張した?」という問いに、齊藤は「ずっとしていました」と答え、続けてシュウペイから「いつもライブやっているから、全然大丈夫かなと思ってた。やっぱり(普段のライブと)違いました?」と問われると、「全然違います!」と2人で元気よく声をそろえ、息ぴったりのコンビネーションを披露。
また、大谷は「お客さんのボルテージが上がっていく感じも、見ていてすごく楽しめました。こういった雰囲気も初めてだったので。お笑いライブって素晴らしいなって思いました」と振り返った。
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