明石家さんま、Cocomiの行動に驚いたエピソード披露…木村拓哉「すべての音が音符になる」
明石家さんまが1月1日放送の「さんタク」(フジテレビ系)にて、木村拓哉の娘であり、さんまが企画・プロデュースを務めた劇場アニメ映画「漁港の肉子ちゃん」で声優を務めたCocomiについて語った。
同映画の話題になると、さんまは「こちら(木村)の娘さんが中学校の時に、俺が家に遊びに行かせていただいたら、木村が『いまなんか、将来声優になるって言ってるんですよ』って言ってな。覚えてる?」と木村に話を振った。
木村が「勉強してるって言って。本人は見るのがすごい好きだったんで。見て楽しんでるんだけど、その向こう側はどうなってんだろうっていう興味がすごくあったんじゃないですか」と振り返ると、さんまは「この作品じゃないけども、アニメを作ろうと思ってたから『俺が今度作るアニメ、おまえ主役ね!』って冗談半分で言ってるんですよ」とも。
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