源の才能を垣間見る川合…アニメ「ハコヅメ～交番女子の逆襲～」第3話場面カット＆あらすじが公開
1月19日(水)に放送される「ハコヅメ～交番女子の逆襲～」(毎週水曜深夜1:05‐1:35、TOKYO MXほか)の第3話「エース登場」「遺体は語る」の場面カットとあらすじが解禁された。第3話では、源の“人たらし”の才能を目の当たりにする川合の姿が描かれる。
同作は2021年に日本テレビ系にてドラマ化もされた、講談社「モーニング」で連載中の元警察官の著者・泰三子が描く同名漫画が原作。ワケありの元エース刑事・藤聖子(CV：石川由依)と新米女性警察官の川合麻依(CV：若山詩音)の“凸凹交番女子ペア”を通して、身近なようで意外と知らない、お巡りさんの笑いあり涙ありのリアルな日常を描く。
第3話「エース登場」「遺体は語る」あらすじ
川合(CV：若山)と藤(CV：石川)は、交番で源誠二(CV：鈴木崚汰)を指名する老婦人の対応をしていた。かつて万引きをした際に、源にやさしく対応され、会いたくなったという。
対処に困る川合だが、“取り調べの天才”といわれる源の人たらしの才能を目の当たりにすることになる。
別の日、川合は、自宅で亡くなった男性の検視へ向かう。着いた先には数日前にタバコ所持で補導した男子高校生と、疲れ切った表情の母親が待っていた。
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