もう中学生、自分らしさが出る時は「サラダバーとか、朝食バイキングとか」 木村佳乃は「好きな人と笑っている時」＜私ときどきレッサーパンダ＞
もう中学生の“自分らしさ”
イベント後半、「自分らしさは1つじゃない」という映画のテーマに沿って「自分を解放できる瞬間や自分らしさが出るとき」について話が及ぶと、佐竹は「お風呂と食べること」で自分を解放できるとコメント。
木村は「好きな人とわっはっはっと笑っている時ですね。生きていると大変なこともありますけど、でも出来るだけ長く笑っていたいなと思います」と語り、もう中学生は「サラダバーとか、朝食バイキングとか、そういう時に自分らしさが(出る)」と独特の比喩を使って表現。「配置の順番とか、和ベースか洋ベースでいくかとか。納豆を取るのか、取らないのか」と説明し笑いを誘った。
終盤には、もう中学生が「お二人に会えたことで気持ちが高まってきちゃいました」とソワソワ。後ろを向き、制作に2時間30分をかけたというダンボールのお面を装着。「興奮しすぎてレッサーパンダになっちゃいましたー！」と披露するなど、盛りだくさんなイベントとなった。
取材・文＝原千夏
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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