後藤輝基、人気アーティストの“ライブダンサー”に…!ハイレベルな振り付けで体に異変<行列のできる相談所>
4月10日(日)に放送される「行列のできる相談所 祝20周年!新装開店3時間生放送SP」(夜7:00-9:54、日本テレビ系)では、フットボールアワー・後藤輝基が人気アーティストのライブでダンサーに挑戦する。
後藤輝基が再びダンサーに!
運動神経ゼロの後藤が「A.B.C-Zのライブで河合郁人と入れ替わり、バレずに踊り切れるのか!?」という内容で成功を収めたダンス企画。第2弾では滝沢カレンが倖田來未のライブダンサーに挑戦し、「ダンス無しの人生は考えられない」と滝沢をダンスの世界に没頭させた。
今回は、数々のヒット曲を持つ人気アーティストのライブダンサーとして後藤が再び登場。A.B.C-Zライブから約半年が経ち、ダンススキルがゼロに戻った後藤は、今回のライブで踊る複雑な振り付けに苦戦し、体に異変が起こる。
明石家さんまのクローンを開発!
さらに最先端技術を使って、明石家さんまとそっくりな価値感や考え方を持ち、人間と会話ができる「デジタルクローン」を開発。“笑い”をとることができるデジタルクローン開発は、世界初の試みだという。
かつてさんまは「10年後テレビに出ているか?」と聞かれた時、「10年は持たないと思う。頭の回転がアカンと思ったら辞めようと思ってんねん」と答えていた。そこで、さんまの“笑い”を永遠に残すことができるかもしれない夢のようなプロジェクトが始動する。
膨大な量のさんま映像やテキストデータをAIに学習させていたが、開発者から「割とどんな人でも精度をあげられるとおごっていたな」という言葉が。さんまは従来のデジタルクローンとは大きく違っていた。
滝沢カレンが号泣…!
優勝賞金1千万円を懸けたダンス日本一決定戦「THE DANCE DAY」に挑む、滝沢カレン、元モーニング娘。・鞘師里保、市來玲奈アナウンサー。
番組では、滝沢と市來アナに出場を打診した瞬間から密着。振り付けをどうしたらいいのか悩んでいた2人に、鞘師が加わり、全力疾走で予選大会に挑む。大会の第一歩となる関東大会では、滝沢が号泣する。
さらに、滝藤賢一と広瀬アリスの他、サプライズゲストも続々登場する。