道枝駿佑“一”が殺人の容疑者に!警察から必死の逃走「姿が見えない敵と追いかけっこしてる気分だ」<金田一少年の事件簿>
第6話あらすじ
第6話では――
有名ノンフィクション作家の橘(勝矢)のパーティーで、隠してある新作原稿のありかを導く暗号問題が出された。
原稿には、とある出席者の犯罪が実名で暴かれているといい、手に入れられれば大ヒット間違いないと、パーティの参加者たち(渡辺大・戸塚祥太・山西惇・宮澤エマ・今井隆文・ゆきぽよ)は必死になる。
そんな中、一(道枝駿佑)はゲストのグラビアアイドル・桂木優里奈(ゆきぽよ)が、酒に酔った橘に絡まれているのを助ける。しかし、そんな一に、橘は激怒してしまう。
謝罪に向かった一の帰りが遅いのを心配して、後を追った佐木(岩崎大昇)たち。そこで目にしたのは、橘の死体の横で、血の付いた凶器を手に佇む一の姿だった。
無罪を主張する一だったが、参加者に追い詰められ、警察が駆け付けた時にはすでに姿を消していた。
追い詰める警察の包囲網が固まり、一の逃走劇が始まる。
――という物語が描かれる。
上白石萌歌“美雪”「はじめちゃんは絶対に犯人じゃないです!」
公式ホームページなどで見ることができる予告動画には、殺人容疑をかけられた一が、警察から必死に逃走する姿が。パトカーを発見して物陰に隠れたり、ショッピングモールの中を全速力で走ったりしている様子が公開されている。
そんな状況の中で、美雪は「はじめちゃんは絶対に犯人じゃないです!」とまっすぐな目で剣持警部に話し、一のことを信じている様子。また、佐木も携帯電話で一と連絡を取り、「今どこにいるんですか!」と心配している姿が描かれている。
動画の後半には、警察官ともみ合いになった際に手に入れたと思われる拳銃を見つめ、神妙な面持ちの一の姿が。
さらに、一は「まるで姿が見えない敵と、追いかけっこしてる気分だ…」とつぶやきながら周囲を見回していて、真犯人に仕掛けられた罠に苦しめられている様子を見せる。
※岩崎大昇の「崎」は正しくは「立つ崎」
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/the-files-of-young-kindaichi
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