嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Sexy Zone・菊池風磨が、6月8日に自身のYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」を更新。菊池自身による解説で、「菊池風磨年表」が作成された。
初仕事から「隣にいたのが中島(健人)でしたね」
＃133となる今回は「【歴史】卍が卍になった訳！」と題した動画で、菊池がジャニーズ事務所に所属してから、Sexy Zoneでデビューするまでをホワイトボードに記入。生年月日からスタートした年表は、中丸「ジャニーズを認識したタイミングは？」、二宮「いくつで入ったんだっけ？」など、先輩2人のアシストを受けながら順調に書き進められていった。
ジャニーズ事務所には自身で応募しオーディションを受けたが、結果を受け取る際に、自宅のFAXが壊れていたというエピソードや、初仕事(Hey! Say! JUMPの横浜アリーナ公演)の様子を「鮮明に覚えています」「その時から隣にいたのが中島(健人)でしたね」と、Sexy Zoneのメンバーであり同期の中島との思い出も交え披露。
菊池の経歴に「むちゃくちゃエリートじゃん」
その後も、ジャニーズ事務所に所属した年は、ミュージカル作品「PLAYZONE」のオーディションに合格、「スクラップ・ティーチャー教師再生」(日本テレビ)で初のドラマ出演を果たすなど、入所1年目にして華麗な経歴を披露する菊池に、二宮は「2008年すごかったんだね。むちゃくちゃエリートじゃん」とコメントした。
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