Hey! Say! JUMP中島裕翔が主演ドラマで共演のアキラ100%に「すごく好きな芸人さん」
モノローグのシーンの裏側、ドラマ主題歌収録時の秘話などを語る
また、別のリスナーからから、劇中に登場するモノローグのシーンについて寄せられると、中島は「今回のモノローグ、いわゆる普通のモノローグ、心の声って、そのシーンに心の声が乗るだけなんですけど、今回の監督のアイデアでもあって、人の本当の表情ってのは顔の左半分に出るということを知って。その上で左半分だけみたいな感じにして。実際にそのモノローグをしゃべってる本人のカットをそこに入れちゃうっていうアイデアが出て、これまた新しいなって」と撮影秘話を明かした。
中島は「芝居しててモノローグが乗っかっているでしょうっていう表情をしなきゃいけないわけなんだけど、それもしなくていいし。なおかつそのモノローグがダークにやればダークにやるほどその前で普通のシーンで撮ってるときの笑顔がすごく引き立つんで、今回それナイスアイディアだな」と関心した様子で語った。
ドラマの主題歌であるHey! Say! JUMPの新曲「Fate or Destiny」についても触れ、「レコーディングの時に、ネイティブで歌も歌えて英語の発音も良くてっていう方に来ていただいて一緒にやっていたって感じですね」とレコーディングの様子についても明かすなど、ドラマに関するエピソードを様々な角度から語っていた。