Sexy Zone中島健人、「セクシーサンキュー」への思い告白「一過性のものではなく通年」
Sexy Zoneの中島健人が、1月23日に放送された「Sexy ZoneのQrzone」(文化放送／「レコメン！」内)に出演。自身の決めぜりふ「セクシーサンキュー」について語った。
「セクシーサンキュー」は一過性のものではなく通年のもの
この日の放送ではリスナーから「小学3年生の息子が日直当番の日に授業終わりのあいさつで『起立、礼、セクシーサンキュー』と言っていた」というメールをきっかけに中島の決めぜりふ「セクシーサンキュー」についてトークが展開。中島は「流行語を作るってなかなか難しいし、いつのタイミングで来るかわかんないんだけど、セクシーサンキューは一過性のものではなくて通年(のもの)」と説明した。
中島健人、初めて「セクシーサンキュー」を使ったときのことを振り返る
中島は最初に「セクシーサンキュー」と言ったときのことを今でも覚えていると口にし「確かね、バラエティ番組のワンシーンで言ったんだよね」と回顧。そのときはオリエンタルラジオが隣にいたそうで、中島は「『セクシーサンキュー』って俺が初めて言ったときに、あのオリラジのお二方ですらも『え？ 何を言い出してるんだ？』みたいな。『とりあえずSexy Zoneの中島くんが言ってるからノッておこう』みたいな流れになったのを覚えてる」と懐かしんだ。
中島は話の最後に「セクシーサンキュー」について「『ありがとう』と同じ気持ちで、数段上のありがとうという意味でより多くの方に使っていただいているみたいなので、感謝です」としみじみ語っていた。
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