美 少年・岩崎大昇“太陽”「付き合うって何?」那須雄登“青”らと手繋ぎ講座を開催<春は短し恋せよ男子。>
第4話あらすじ
柊に「心の声」がないとわかった太陽は、柊と心の距離が少し縮まった。しかし、青と柊が付き合っていると勘違いしているクラスの女子たちからの嫌がらせから守るため、つい太陽は「柊は俺のだ!」とクラス全員の前で言ってしまう。つまり、太陽と柊は付き合っていることになる。
刀磨から、付き合う“フリ”の間に本当に彼氏彼女になっちゃえばいいじゃんと言われた太陽は、偉人主導で「付き合うって何?」会議を開催する。
最初は、手の繋ぎ方を練習する4人だったが、付き合っている“フリ”はどんどんエスカレートしていく。