<王様に捧ぐ薬指>山田涼介“東郷”の婚約者役で早見あかりが登場 最終話あらすじ公開
早見あかりが、6月13日に放送された「王様に捧ぐ薬指」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第9話に突如登場した。東郷(山田涼介)の婚約者・栗山美玲(くりやま・みれい)役を演じる。
思いが通じ合った綾華と東郷が電撃離婚
契約から始まった綾華(橋本環奈)と東郷の“メリット婚”は、何度も衝突を繰り返して2人の思いが通じ合い、“本物の夫婦”へと昇華。幸せな日々を送れるかと思った矢先、2人の結婚が契約であったことが世間にバレてしまう。さらに、綾華は東郷から離婚を切り出されてしまう。ラストでは、離婚して別々の道を歩みはじめた綾華と東郷の姿が描かれた。
東郷の婚約者役で早見あかりが出演
6月20日(木)放送の最終話に向け、視聴者の予想を裏切る展開が続く中、最終話を盛り上げるゲストとして、早見が第9話の終盤に登場した。早見が演じる美玲は、東郷の母・静(松嶋菜々子)も認める正真正銘の婚約相手だ。第9話のラストでは、ラ・ブランシュで仲睦まじくウエディングドレスを選ぶ東郷と美玲の姿や、美玲に優しげな表情を見せる東郷の姿が映し出された。最終話で、早見演じる美玲が一体どんな化学反応を起こすのか。
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