奈緒“みち”、永山瑛太“陽一”との5年間を思い返す…4人の物語を振り返る特別編<あなたがしてくれなくても>
特別編のあらすじ
陽一(永山瑛太)と離婚し、誠(岩田剛典)にも別れを告げたみち(奈緒)は、新居の荷ほどきを同僚の華(武田玲奈)としていた。「新名(誠)と一緒になると思っていたのに」と聞く華に、みちは「自分の力で生きていくって決めたから」と返す。
ある日、みちが華と待ち合わせしていると、そこに瀬田慎之介(野間口徹)がやってくる。マッチングアプリでダブルブッキングした華に代役として呼び出されたみちは、渋々、瀬田とデートすること。瀬田は「自分もバツイチだ」と明かし、続けて「無理して一緒にいても時間を無駄にするだけ」と話す。瀬田の結婚観を聞きながら、みちは陽一と過ごした5年間を思い返し始める。
――という物語が描かれる。
みち、華に相談「陽ちゃんと結婚していた時間は、無駄だったのかなとか…」
最新の予告映像は、みちが「陽ちゃんと結婚していた時間は、無駄だったのかなとか…」と華に話す場面や、「無理して一緒にいても時間を無駄にするだけですからね」という瀬田の声の後ろに、誠と陽一、それぞれと過ごすみちの姿などが映し出される。
特別編の予告動画を見た視聴者からは「みち、誠、陽一、楓、それぞれの名場面や名せりふを振り返れるのが楽しみ!」という声が上がり、また、みちが陽一と離婚し、再会するまでどんな生活を送っていたのか注目が集まっている。