染谷将太“椎名”や堀田真由“咲”も出演、本編をつなぐオリジナルストーリー「CODE－代償への扉－」Huluで独占配信決定
７月30日(日)に第5話が放送される人気ドラマ「CODE－願いの代償－」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系、Huluでも配信)。第2章に向けてストーリーが加速する中、オンライン動画配信サービス「Hulu」では後半の各話をつなぐオリジナルストーリー「CODE－代償への扉－」の独占配信が決定した。本作では第5話、第7話、第10話(最終話)それぞれの放送終了後に、新たなエピソードを配信。本編となる「CODE－願いの代償－」の裏側を掘り下げ、CODEを取り巻く人々がそれぞれ抱える“想い”や“愛”を垣間見ることができる。
Huluオリジナルストーリー第1話で明かされる意外なエピソード
「CODE－願いの代償－」は、婚約者・七海悠香(臼田あさ美)を不審な事故で亡くした刑事・二宮湊人(坂口健太郎)が、事故の真相を追求していく様子が描かれている。そして二宮がどんな願いもかなえるという謎のアプリ「CODE」を手にしたことで、物語は大きく動き出す――。
第5話放送終了後に配信されるHuluオリジナルストーリー「CODE－代償への扉－」の第１話「知られざる裏の顔」では、フリー記者・椎名一樹(染谷将太)が記者に対する想いや、ハッカー・三宅咲(堀田真由)への気持ちが丁寧に描かれ、さらに新たな事件が発生する直前の意外なエピソードも明らかに。
また本編第7話放送終了後(8月13日)には、第2話「そして素顔が明かされる」を配信。椎名と記者になりすました咲が、怪物退治に立ち上がっていく。そして第3話「CODEの真相、そのとき私たちは…」は、本編で最終話となる第10話(9月3日)の放送終了後に配信され、本編から１年が経過した椎名や咲の様子が映し出される。
中間利彦プロデューサーのコメント
椎名、円、咲、そして田波、八重樫……CODEの真相を探る中で、登場人物たちが「何を思い、その選択をしていたのか…？」本編では描き切れない登場人物たちの【隠された裏の顔】を描くことで、本編を深堀します。そして本編へと繋がる【CODE 真相への鍵】も描きます！
まだまだハラハラドキドキのノンストップな展開が連続する5話以降の本編、そして、登場人物たちの思惑が見え隠れするオリジナルストーリー。この両輪を楽しんで貰えれば幸いです。オリジナルストーリーを見て、もう一度、本編を見て頂ければ、【CODE】の世界観をさらに興味をもって楽しめると思います。ぜひお楽しみください。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
