安藤政信コメント「心から楽しかったと思える作品でした」
佐藤嗣麻子監督の作品への情熱が凄まじく、衣装と所作のこだわり、現場セットの美しさ光の美しさ。撮影現場も近年特に心から楽しかったと思える作品でした。来年の公開が楽しみです。
村上虹郎コメント「過去に思いを馳せて演じさせていただきました」
いつの間にかスッと隣にいて、愛のこもった演出をしてくださる佐藤嗣麻子監督とともに作り上げた特業生・泰家は、爪を隠し切れない癖の強い魅力的なキャラクターです。作り込まれた衣装や身近な生活に残る呪術のかけらから過去に思いを馳せて演じさせていただきました。実在した陰陽師たちへ、ぜひ想像を膨らませながらお楽しみください。
板垣李光人コメント「ぜひ、劇場でこの世界をお楽しみいただければ」
まさか自分が焦がれていた呪術、陰陽師の世界に飛び込む日が来るとは思っていませんでした。壮大なスケールのセットの中、帝として生きていた時間は今でも覚えています。 雅やかで涼やか、そしてどこか浮雲のような、そんな帝を目指しました。ぜひ、劇場でこの世界をお楽しみいただければと思います。
國村隼コメント「監督と久しぶりに仕事が出来る事を嬉しく思いました」
先ず、佐藤嗣麻子監督と久しぶりに仕事が出来る事を嬉しく思いました。そして作品は陰陽道の世界。佐藤監督が撮ればそれはもう「闇とこの世の狭間」を見事に理解し表現されるに違いないとワクワクさせてくれます。
セットに入ればそのスケールの大きさと緻密さにも圧倒されました。さて、どんな作品に仕上がったのか楽しみでなりません。
北村一輝コメント「作品への期待感が膨らんでおります」
新しい視点からの陰陽師、撮影現場のスケールの大きさに驚かされました。そして、予告スポットの美しい映像美に更に作品への期待感が膨らんでおります。
小林薫コメント「待ちどうしくて今からワクワクしています」
映画「陰陽師0」がどんな上がりになっているか、待ちどうしくて今からワクワクしています。呪術によって得体の知れないモノが現れ、動き、呪縛されていくのか、実際の現場で確認できる訳じゃありませんでしたからね。
想像はしていても完成した作品を目にしたら、多分、驚きと共に映画に見入っている自分がいるんじゃないですかね。ホントに楽しみにしています。
※山崎賢人の崎は、正しくは「たつさき」
