グラビアアイドルの桃山えりかが、イメージDVD「チートロープ探究者」(エアーコントロール)を発売。3月16日に発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
自ら望んだ緊縛シーン
古民家で撮影されたという本作について、桃山は「系とかが多くて…拘束系? あとなんか普段はSっぽい感じが多いですけど、今回はなんかM役な感じですね。あと、前作に比べて一段とエロくなりました」と自信の表情を見せる。
「衣装で一番好きだったのは黒の長袖のレオタードで、一番過激だなって思ったのは和服を着て縛られてるやつがあるんです。これ、私が『緊縛のやつ撮りたい』って言って撮ってもらうことになったんです。趣味です(笑)。やってみたいと思ってしてもらいました」と内容を紹介しつつ、自ら望んで緊縛シーンに挑んだと明かした。
足を使ったシーン「いい感じに妄想できると思う」
ブルマ姿で縛られているシーンもあるが「需要あるのかな?」と苦笑。「ロリ売りはあまりしてないんですけど…撮りました。なんかスケスケで絆創膏がエッチでした」と濡れた体操服が透けて見える、バストトップに貼られた絆創膏についても言及。
また、オススメのシーンを聞かれると「最初のセーラー服を着て、その中にピンクの下着を着ているんですけど、それがすっごいかわいいのと、シチュエーション的に結構襲われる感があるのでおすすめですね。それと、お風呂のシーンで足を使って…エロすぎて(笑)、結構いい感じに妄想できると思います」と紹介した。