JO1・佐藤景瑚、広瀬アリス主演「366日」でGP帯ドラマ初出演『とにかく振り切った演技に挑戦しました』
広瀬アリスが主演を務める4月8日(月)スタートの月9ドラマ「366日」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系※初回は夜9:00-10:09)で、広瀬演じる雪平明日香、眞栄田郷敦演じる水野遥斗の高校時代の同級生役で、JO1・佐藤景瑚の出演が決定した。佐藤は、ゴールデン・プライム帯のドラマに初出演かつフジテレビ系ドラマに出演するのも初となる。
HYの「366日」に着想を得たオリジナルストーリー
本作は、HYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。
佐藤景瑚は明日香&遥斗の恋模様に関わるキーマンに
佐藤が演じるのは、明日香や遥斗の高校時代の同級生・鮫島健司(さめじま・けんじ)。高校時代、いつも明るく元気な鮫島は、クラスのムードメーカー的存在。明日香や遥斗らとも仲良しで、いつも一緒にいる明日香と遥斗を“カップル扱い”してからかう場面も。そんな鮫島は現在、劇団員として活動しており、同窓会で再会した明日香らに公演のチラシを配るなど、地道に宣伝活動を行う。そしてこの劇団員・鮫島の存在が、後の明日香と遥斗の恋模様に大きく関わる。