プロ雀士・岡田紗佳、“罰ゲーム”を涼しい顔でこなし千鳥・ノブらが仰天<酒のツマミになる話>
5月31日(金)放送の「酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)に、伊藤歩、岡田紗佳、ブラックマヨネーズ・小杉竜一、ハライチ・澤部佑、FANTASTICS・中島颯太が登場する。
千鳥・ノブ、大悟が出演する同番組は、ゲストを迎え「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
岡田紗佳の“罰ゲーム耐性”に一同仰天!
初登場の伊藤は、映画「スワロウテイル」(1996年)で英語、中国語を習得してスキルアップしたそうで、 「仕事上で得たスキルはありますか?」と問いかける。澤部は「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送テレビ)で、依頼者から教わった“スゴ技”があると明かす。それは口から“あるもの”を出す技で、大悟が小杉にもできるのでは? と提案。
一方、中島は舞台でジャグリングのデビルスティックを習得したそうで、スタジオで披露する。プロ雀士・岡田もまたバラエティーの罰ゲームで定番の“あるもの”を余裕で耐えることができるそう。ノブや澤部ももん絶してしまうほどの“ツワモノ”相手に岡田は涼しい顔で対応するのだった。
FANTASTICS・中島らがこん身の変顔を披露!
また澤部が自分の子供たちとにらめっこで遊ぶ際に使える、“一撃で笑わせる顔”を教えて欲しいとお願いする。女優としてのキャリアを30年積んできた伊藤に岡田、中島までもこん身の変顔を披露。小杉も、中島に「トイレットペーパーのようだ」と評されたじわじわ笑える変顔を見せ、スタジオは盛り上がった。
その他、小杉の「スタイリッシュに振る舞いたい!」という話題や、中島の「周囲に“人たらし”の人いる?」などの話題も。