“令和の野球女子”池田朱那が制服姿で華麗なグラブさばき&投球フォームを披露!
注目の若手女優・池田朱那が出演するアカツキの野球型青春体験ゲーム「八月のシンデレラナイン」の新テレビCM「全力少女 ~僕じゃないんだ 篇~」が、8月9日(金)よりオンエアされる。
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(NHK総合ほか)で主人公・金栗四三の幼少期に姉のソヨを演じたほか、「虫籠の錠前」(WOWOWライブ)、「連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~」(WOWOWプライム)など、2019年に入ってから立て続けに話題のドラマに出演している池田だが、「八月のシンデレラナイン」のCMには、今年4月から出演。「全力少女シリーズ」と題し、野球に全力で取り組む女子高校生の池田と、彼女を見守るイケメン男子高校生が織りなす青春ストーリーが展開中だ。
このCMシリーズで特筆すべきは、実生活でも小学1年生から中学1年生まで野球をしていたという池田が見せる、類まれなる身体能力。CMの中で彼女は、バッティング練習で素振りをしたり、制服姿のまま通学路を本気で走り出したりと、まさに“全力少女”ぶりを披露するのだが、その身のこなしが、10代の女子とは思えないほど実に堂に入っているのだ。
このたび放映がスタートするCM「八月のシンデレラナイン」第4話「全力少女 ~僕じゃないんだ 篇~」では、池田のキャッチボールシーンが登場。今回もまた、見事なグラブさばきと美しいピッチングフォームを披露している。