定本楓馬が再演への意気込みを語る！ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」～暁の調べ～ ＜インタビュー後編＞
2017年に上演され、大絶賛のうちに幕を閉じた「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』～暁の調べ～」の待望の再演が、10月25日(金)より大阪メルパルクホールにてスタートする。
世界的な大ヒット作である原作コミックの世界観を忠実に再現しつつ、キャスト陣の突出した歌唱力でみせる、生の舞台ならではのライブエンターテインメント。「暁の調べ」再演では二胡と和太鼓の演奏というオリエンタルな魅力も新たに加わり、さらに注目を集めること必至だ。
ザテレビジョンでは、新たに第七班に加わるミステリアスな青年・サイを演じる定本楓馬に、ロングインタビューを敢行。後編となる今回は、本作への意気込みや、前作でサイを演じた北村諒とのエピソードを聞いた。
ふたりのサイ
――2017年の同作でサイを演じた北村諒さんとお話をする機会はありましたか?
ありました。映画撮影の時にお会いして、その時にお話ししたら、北村さんから「ピッタリだと思うよ 、頑張ってね」ってお言葉をいただいて。公認で似合うと励ましていただいたので！(笑) より頑張らないと、と気持ちが引き締まりました。
――今回の舞台は“再演”というとことで、意気込みもまた格別なのでは？
再演をするということは皆さんに愛された結果だと思いますし、再演する上では、同じものを見せるというよりもパワーアップしたものを皆さんにお届けしたいなと思っています。ただ自分自身は初めての座組になるので、まずは皆さんのレベルについていけるように食いついて、「NARUTO」という作品を楽しんでいただけるように頑張ります。北村さんに任せていただけたからこそ、その期待を裏切るわけにはいかないと思いますし。
下に続きます
■ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」〜暁の調べ〜
2019年10月25日(金)～11月4日(月) 大阪メルパルクホール
【東京公演】
2019年11月8日(金)～10日(日) TOKYO DOME CITY HALL
2019年11月15日(金)～12月1日(日) 天王洲 銀河劇場
＜STAFF＞
原作：「NARUTO-ナルト-」岸本斉史 (集英社 ジャンプ コミックス刊)
脚本・演出：児玉明子
音楽：和田俊輔
協力：集英社 (週刊『少年ジャンプ』編集部)
／一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会
主催：ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会
＜CAST＞
うずまきナルト：松岡広大
うちはサスケ：佐藤流司
春野サクラ：伊藤優衣
はたけカカシ：君沢ユウキ
ヤマト：藤田 玲
サイ：定本楓馬
薬師カブト：岡田亮輔
綱手：大湖せしる
鬼灯水月：萩尾圭志
香燐：七木奏音
重吾：山口智也
ペイン：輝馬
干柿鬼鮫：林野健志
デイダラ 辻 諒
トビ：片山浩憲
大蛇丸：悠未ひろ
うちはイタチ：良知真次
演奏：土屋玲子(二胡)／加古臨王(和太鼓)
【公式サイト】naruto-stage.jp
【公式 Twitter】@naruto_stage
2019年10月25日(金)～11月4日(月) 大阪メルパルクホール
【東京公演】
2019年11月8日(金)～10日(日) TOKYO DOME CITY HALL
2019年11月15日(金)～12月1日(日) 天王洲 銀河劇場
＜STAFF＞
原作：「NARUTO-ナルト-」岸本斉史 (集英社 ジャンプ コミックス刊)
脚本・演出：児玉明子
音楽：和田俊輔
協力：集英社 (週刊『少年ジャンプ』編集部)
／一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会
主催：ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」製作委員会
＜CAST＞
うずまきナルト：松岡広大
うちはサスケ：佐藤流司
春野サクラ：伊藤優衣
はたけカカシ：君沢ユウキ
ヤマト：藤田 玲
サイ：定本楓馬
薬師カブト：岡田亮輔
綱手：大湖せしる
鬼灯水月：萩尾圭志
香燐：七木奏音
重吾：山口智也
ペイン：輝馬
干柿鬼鮫：林野健志
デイダラ 辻 諒
トビ：片山浩憲
大蛇丸：悠未ひろ
うちはイタチ：良知真次
演奏：土屋玲子(二胡)／加古臨王(和太鼓)
【公式サイト】naruto-stage.jp
【公式 Twitter】@naruto_stage
