横浜アリーナに213組のアイドルたちが大集結！
真夏のアイドル大博覧会「@JAM EXPO 2019」が8月24日、25日に神奈川・横浜アリーナで開催され、過去最多となる213組の国内外のアイドルが出演、そして過去最多となる延べ2万5000人が来場した。
イベントのラストには、ストロベリーステージ(メインステージ)でグランドフィナーレが行われ、アイドルたちが勢ぞろい。その集合カットが公開された。
アイドル213組がそろった“真夏の大博覧会”
「@JAM」のシリーズフェスとして2014年からスタートした「@JAM EXPO」は、今回で6回目。アイドルとして奮闘している人や、もっと上を目指す人、さらに輝いているアイドルたちを応援する人たちのために、共に盛り上げていけるフェスを目指している。
今回も日本テレビとレコチョクをパートナーに、メジャーグループはもちろん、地方アイドルや海外アイドルが集った、年に1度のガールズグループによる真夏の大博覧会となった。
親善大使をでんぱ組.inc・古川未鈴が務め、総合司会は元ベイビーレイズJAPAN・高見奈央と元PASSPO☆・森詩織が担当。
「@JAM EXPO 2019」には、1万2000人クラスのメインステージをはじめ、300～2000人規模のライブステージやトークステージなど、会場内に大小さまざまなステージが設置され、白熱のライブや爆笑トークが繰り広げられた。
また、2019年も「@JAM EXPO 2019」への出演を懸けたオーディションが行われ、勝ち抜いたアイドルにはウェルカムアクト出演権が進呈されるなど、多くのアーティストがステージに立ち、新しいファンと出会える機会となった。
今後、テレビでのオンエア情報などは「@JAM EXPO 2019」にて公式サイトで発表される。
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