木村拓哉、ドキュメンタリー番組初ナレーション 西日本豪雨被害から立ち上がる若手農家の姿を伝える
11月10日(日)放送の「テレメンタリー2019」(朝4:30-5:00ほか、テレビ朝日系)で、木村拓哉がドキュメンタリー番組のナレーションを初めて担当することが分かった。
テレビ朝日系列の全国24局が週替わりで制作を担当、独自の視点で現代社会を切り取る「テレメンタリー」。
11月10日には愛媛朝日テレビ(eat)が制作を担当。「俺たちのミカン」と題し、2018年の西日本豪雨被害から若者たちを中心に復興を目指す、愛媛県宇和島市吉田町の農家を紹介。復興からその先の未来に向けて力強く歩み始めた日々をリポートする。
そして今回、そのナレーションを担当するのが木村拓哉。木村がドキュメンタリー番組のナレーションを担当するのは、今回が初めてとなる。
下に続きます