タワレコ「NO MUSIC, NO LIFE」新ポスターに木梨憲武が初登場!「くいついてくれくれくーれ!!」
タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に、木梨憲武と平戸祐介がそろって初登場することが明らかになった。
これまでとんねるずや野猿、矢島美容室と、さまざまなユニットで音楽活動を行ってきた木梨憲武。今年キャリア初となるソロシンガーとしての活動をスタートし、9月には氣志團万博にも出演するなど大きな話題に。
12月11日(水)には、“木梨WORLD”が詰まった1stアルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』をリリース。B'zの松本孝弘や藤井フミヤ、AI、久保田利伸といった豪華な面々とのコラボが注目を集めている。
今回のポスターは、アルバムジャケットと同じ衣装に身を包んだ木梨がスタイリッシュな(?)ポーズを決める印象的なビジュアルに。木梨ならではのユーモアに富んだメッセージにも注目だ。
なお、同アルバムをタワーレコード及びTOWERmini、タワーレコード オンラインで購入すると、本人のサイン入り「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターが抽選で当たる応募レシートを先着で配布。この機会にぜひゲットしておこう。
注目のジャズピアニストも初登場!
一方、クラブジャズバンド「quasimode」のリーダーで、日本を代表するジャズ・ピアニストである平戸祐介も、今回「NO MUSIC, NO LIFE」ポスターに初登場。
12月11日(水)に、鍵盤奏者ならではの「タッチの頂点」を意味する『TOWER OF TOUCH』をタイトルに冠した、世界基準の渾身のソロ・プロジェクト・アルバムをリリースすることから、それを記念しての登場となった。
今回のポスター撮影では、平戸が2020年に40周年を迎えるカシオ電子楽器のアンバサダーを務めていることから、特別に「樫尾俊雄発明記念館」にて撮影を敢行。
このポスター撮影の裏側を覗くことが出来るメイキングとインタビュー動画は、12月10日(火)より「NO MUSIC, NO LIFE.」ページにて視聴できるので、そちらもチェックしてみよう。
二人の登場するポスターは、それぞれタワーレコード及びTOWERmini全店で12月13日(金)より順次掲出。彼らの音楽に込めたメッセージは必見だ。