岡田結実、恒松祐里、中村ゆりか、小林由依らが涙のクランクアップ!「大人たちが本気でバカになって挑んでくれた」
“女子高生=JK”たちのハナクソレベルの日常を描く、岡田結実主演の金曜ナイトドラマ「女子高生の無駄づかい」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)が、3月6日(金)の放送で最終回を迎える。
最終回では、ドラマ第1話から約1年後となる、正月から3月の進級までの日々が描かれる。彼女たちがどう成長するのか、また生徒と教師の禁断の恋の行方や連続ドラマ内小説「ロボっこ」の秘密など見どころ満載の内容で放送される。
そんな放送に先駆け2月の某日、さいじょのJKメンバーたちがすべての撮影行程を終了。
主人公・バカ役の岡田をはじめ、ヲタ役の恒松祐里、ロボ役の中村ゆりか、そしてロリ役の畑芽育、マジメ役の浅川梨奈、リリィ役の小林由依(欅坂46)らが涙のクランクアップを迎え、その様子が到着した。
下に続きます
金曜ナイトドラマ「女子高生の無駄づかい」
毎週金曜夜11:15-0:15ほか
テレビ朝日系で放送
※最終話は、3月6日(金)放送
◆ドラマ、アニメ、バラエティーの最終回情報をまとめました!◆
最終回番組カレンダーはこちら
◆2020年冬ドラマをラインアップ!◆
毎週金曜夜11:15-0:15ほか
テレビ朝日系で放送
※最終話は、3月6日(金)放送
◆ドラマ、アニメ、バラエティーの最終回情報をまとめました!◆
最終回番組カレンダーはこちら
◆2020年冬ドラマをラインアップ!◆