窪田正孝のフラッシュモブが話題!“朝ドラ”6作連続で20%超スタート<エール>
勢いある初回に、SNSでは「オープニングに度肝を抜かれた」「エール、1話のっけから楽しい!!」「原始人のシーンめちゃ笑った」「窪田くんがスーツ姿でキレキレダンス、これはたまらない!継続視聴決定」と反響が続々。
Twitterではこの日、「#エール」が国内トレンド1位に躍り出たほか世界トレンドでも上位にランクイン。初回視聴率は21.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、これにより連続テレビ小説は直近6作連続で20%超えスタートを切る形となった。
第2週「運命のかぐや姫」あらすじ
第2週「運命のかぐや姫」は4月6日(月)から放送する。裕一の運命の人となる音は、豊橋で馬具を製作販売している関内家の次女。11歳の音(清水香帆)は、父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもと、姉・吟(本間叶愛)、妹・梅(新津ちせ)と楽しい日々を過ごしていた。
音は、小学校の最高学年になり、クラスで竹取物語を上演することになり、主役のかぐや姫を演じることを願う。そんなある日、教会でオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)が歌を披露するところに居合わせる。
同じ頃、裕一(石田星空)は、家が貧しく家業を手伝う幼なじみ・鉄男(込江大牙)が学校を辞めると聞き、心配していた。
朝8:00-8:15ほか
NHK総合ほかで放送