北海道出身で力強いファルセットとレンジの広い歌声を持つITSUKIと、宮崎県出身で少年のように素朴でシルキーな歌声を持つNARITOによる新人ボーカルデュオ・all at once(オールアットワンス)。
お互い遠く離れた場所・環境で生まれ育った2人が東京で出会い、自分たちの「声」を武器に、4月29日(水)に大手音楽事務所「Being(ビーイング)」から「12cm」「Take mo’ Chance」を先行配信する。
「12cm」は、プロデュース及びアレンジを亀田誠治が担当した純愛バラードで、一見正反対に見える彼らだからこそ生み出せる、柔らかで温かみのあるハーモニーが聴く者の心に寄り添い、包み込んでくれるような楽曲だ。
亀田が「『歌を聴かせる音楽』の本質を久しぶりに聴くことができ、鳥肌が立ちました」と語る彼らはどんな人物なのか?
今回はall at onceの2人にインタビューを行い、これまでの経歴や今の思い、先行配信の「12cm」「Take mo’ Chance」について聞いた。
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■all at once 公式リンク
【HP】https://aao.beinggiza.com/
【Twitter】https://twitter.com/allatonce_info
■all at once「12cm」YouTube
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■all at once「12cm」YouTube