綾瀬はるかが“セカチュー”オーディション秘話明かす「本当に最低だったって言われた」
7月17日放送の「ぴったんこカン・カン」(TBS系)では、ゲストに綾瀬はるかが登場。芸能界デビュー20周年を祝して、過去の出演作品を振り返った。その中で、大ブレークのきっかけとなったドラマについて、「全てを懸けるぐらい入り込んでいた」と撮影秘話を明かした。
今年で芸能界デビュー20周年を迎えた綾瀬。安住紳一郎アナウンサーから「デビュー20周年なんですね」と聞かれると、綾瀬が「驚き、桃の木、山椒の木ですよね」と笑いを誘った。
今回は、"綾瀬のやりたいこと全部叶えるツアー"と題して、綾瀬の行きたい場所を訪問。
まずは、綾瀬がかねて行きたかったという東京・港区の中華料理店からスタート。安住アナが「15歳の時にホリプロのオーディションからですもんね。広島から出てきて」と、綾瀬が過去に出演したTBSドラマ一覧を広げた。
「すごい出てますね」と自身でも感心した様子の綾瀬に、安住アナが「全部覚えてますよ」と言うと、「え? 本当ですか。私ぼやっとしてるものがありますけど(笑)」と告白。ドラマの名場面と共に当時のエピソードを語った。
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