井ノ原快彦、小学校時代の恩師と再会 嵐にも影響を与えた!?印象的すぎる音楽体験を振り返る
7月22日放送の「あいつ今何してる?」(毎週水曜夜7:00-8:00、テレビ朝日系)に、同日7月22日に最終回を迎える「特捜9 season3」(毎週水曜夜9:00-9:54※22日は夜9:00-10:09、テレビ朝日系)で主演を務める、井ノ原快彦が登場。
番組最多の3回目の出演となる井ノ原、今回は自身の“音楽の原点”とも言える小学校時代の恩師と再会を果たす。
井ノ原に暗い歌ばかり歌わせた先生と再会 この音楽体験が「嵐」にも影響!?
各界からゲストを迎え、事前打合せをもとに、スタッフが音信不通となっている懐かしい人々の“今”を調査し、VTRで驚きと感動の再会を実現させる「あいつ今何してる?」。
今回、井ノ原が再会を願ったのは、小学5、6年生のときの音楽教師。授業では印象的な歌を合唱することが多く、ほとんどが「どう考えても小学生に歌わせるような歌でなく、暗い歌ばかりでした(笑)」と振り返る。
先生から教えられた歌は、井ノ原の中であまりに印象が強く、大人になっても忘れられなかったという。番組では、実はこの音楽体験が井ノ原の事務所の後輩グループ「嵐」にも多大な影響を与えていたことが判明。さらに、当時習った歌に関して井ノ原を「大変だ!」と慌てさせる驚がくの事実も明らかになる。
先生自身は明るくテンションの高い“熱血教師タイプ”。正義感が強く、井ノ原もよく注意されたが、ちょうど反抗期だったため、素直に言うことを聞けなかったと当時を振り返る。
そんな井ノ原にたくさんの思い出を残し、音楽の面でもいろいろな影響を与えた先生との再会が実現。先生は井ノ原のことをよく覚えているそうで、“イノッチ少年”の思い出を語るとともに、アーテイスト・俳優・司会とマルチに活躍する教え子にメッセージを送る。
今回はさらに、小学6年生のときの担任教師や、これまでも番組に登場し、井ノ原が“八潮アベンチャーズ”と呼ぶ、爆笑(秘)話の数々を聞かせてくれた同級生たちが再び集結。“プチ同窓会”といった雰囲気で盛り上がるなか、予想もしていなかったサプライズが発生する。
そんな爆笑エピソード満載の「あいつ今何してる?」。3回目の出演にあたり、井ノ原からコメントが届いている。
毎週水曜夜7:00-8:00
テレビ朝日系で放送
<7月22日(水)放送回>
ゲスト:井ノ原快彦、田中みな実、弘中綾香アナウンサー(50音順)
出演:大友花恋、紺野彩夏(50音順)
MC:ネプチューン
進行:林美桜アナウンサー
ナレーター:小林星蘭
「特捜9 season3」
毎週水曜夜9:00-9:54
※7月22日(水)は夜9:00-10:09
テレビ朝日系で放送