欅坂46・守屋の”無人島に行きたい発言”に小林「何でも気合いで解決しそう」
欅坂46初のドキュメンタリー映画「僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46」の公開を翌日に控えた9月3日(木)に、全国の映画館128スクリーンで「公開記念! 前夜祭イベント中継付き上映会」が開催。
東京・渋谷ストリームホールからの中継で小池美波、小林由依、菅井友香、原田葵、守屋茜、渡邉理佐、武元唯衣、田村保乃、松田里奈、高橋栄樹監督が舞台挨拶を行った。
冒頭、舞台挨拶の会場が渋谷ストリームホールであることが全国の観客に明かされ、菅井は「この会場ができる前の工事中に、デビューシングルの『サイレントマジョリティー』のMVが撮影された場所で、いろんな節目のタイミングでライブをさせていただいたり、思い出のある場所なのでうれしいです」と喜びの声を。
ユニット曲の歌詞の舞台となった「渋谷川」でインタビューを撮影した小林も「何かと渋谷で撮影させていただく機会も多かったので、ゆかりの地というか、思い入れもあります。この渋谷ストリームも私たちがMV撮影をしてたときは形も何もない工事現場だったので、今は立派なビルが建っているのをの見るたびに私たちもこんなにしっかり立ててたらいいなと思ったり、一緒に成長していけたらいいなと思う場所です」と話した。
9月4日(金)より全国で公開
▼公式サイト
https://2020-keyakizaka.jp/
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