欅坂46にとって初めてのドキュメンタリー映画「僕たちの嘘と真実Documentary of 欅坂46」が、9月4日より全国公開中。
本作では、2015年の8月に結成されて以来、強烈なメッセージ性が込められた歌詞の世界観を独創的なクリエーティビティーと圧倒的なパフォーマンスで表現してきた欅坂46に完全密着。
今まで映像化されなかった数々のライブシーンを再編集し、メンバーやスタッフたちの証言を積み重ねていく。
映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」や、乃木坂46の「おいでシャンプー」「いつかできるから今日できる」のミュージックビデオなどを手掛けた高橋栄樹が監督を担当。
当初公開が予定されていた4月以降の活動も追加撮影し、無観客配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」の模様を交えながら欅坂46の“今”を描いている。
WEBサイト ザテレビジョンでは、欅坂46の1期生である小池美波、菅井友香、守屋茜の3人にインタビューを実施。
作品を通して感じたことや、2020年1月にグループを脱退した平手友梨奈への思いなどを語ってもらった。