しずるがモデルに挑戦! 「ファンタ ハロウィンパーティー」で堂々たるウォーキングを披露!!
炭酸飲料ブランド「ファンタ」が昨年から中高生を対象に展開している「遊び」をテーマにしたキャンペーンの最終回として、「ファンタ ハロウィンパーティー」を都内で開催。ゲストにしずる、田畑藤本、FAKYが登場した。
「ファンタ ハロウィンパーティー」では、中高生の参加者の代表らが会議で企画した学生ファッションショーや中高生パフォーマーによる対決、仮装コンテストなどさまざまなイベントが開催された。
大歓声で迎えられたしずる・村上純は、会場の熱気にノリノリになり「(炭酸飲料のファンタを持ったまま手を)ワーッと振っちゃいました(笑)。この後、ファンタを開けるのがこわいです…」と開始早々大はしゃぎ。
また、学生ファッションサークル“モカ”と“アラモード”によるファッションショーでは、しずるがモデルとして参加。学生らがデザインした個性的な衣装に身を包み、ランウェイを華麗(!?)に歩き、会場を盛り上げた。“モカ”に加わった村上は、自身が着たビビッドな赤色の衣装について「斬新でアバンギャルド! すごいかわいい」とコメント。 “アラモード”に加わったしずる・池田一真は、「何をイメージしたんですか? これっていいんですか?」と自身の着ている白の衣装について戸惑いを明かし、“アラモード”の代表者の学生から「“汚い花”をイメージしました」と返されると、想定外のイメージに「汚い花!?」と驚きをあらわにした。
さらに、仮装コンテストでは村上がファンタのキャラクター“アンディ”の仮装で登場。村上は、自らを“ジュンディ”と名付け、“アンディ”の決めポーズをするも、会場の反応は微妙。村上が「僕もファンタが大好きだから、“ジュンディ”の格好をしてみたんですけど、“ジュンディ”になった瞬間にちょっと(みんなと)溝ができたかな…」と苦笑いしていた。
最後に、村上がイベントの感想を「あっという間の(約)3時間。皆さん集まって楽しんでくれたおかげでございます。ファンタ(のスタッフ)の皆さんがおいしいファンタを届けてくれて、きょう(のイベント)があると思います。これからも“ジュンディ”をよろしくお願いいたします」と締めくくった。