65回超の舞台あいさつで「相棒」劇場版が日本中を席巻!
テレビ朝日系で'00年に放送が開始された人気ドラマシリーズ「相棒」の劇場版第3弾「相棒-劇場版III-巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」が4月26日(土)から公開される。この公開に合わせ、東京・丸の内TOEIでの初日舞台あいさつを皮切りに65回以上の舞台あいさつが行われることが決定した。
「相棒-劇場版III-巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」は、主演の水谷豊と3代目“相棒”成宮寛貴のコンビによる初の劇場版。東京から約300km離れた絶海の孤島、鳳凰島で起きた事件の捜査に、特命係の杉下右京(水谷)と甲斐享(成宮)が乗り出すが、その島にはある秘密が隠されていた…というストーリー。
今回、孤島という舞台設定のため、約1カ月にわたって沖縄での大規模な撮影を敢行。ジャングルの川をスーツとジャケットの姿で駆け抜けるなど、孤島ならではの過酷な撮影が行われた。
舞台あいさつは渋谷TOEI、丸の内TOEI、新宿バルト9、横浜ブルク13など首都圏で初日あいさつを行い、2日目以降は名古屋、大阪、北海道をはじめ全国を行脚する。ゴールデンウイーク中は「相棒」史上最大となる65回を超える舞台あいさつで、日本中を席巻することになりそうだ。
4月26日(土)公開