“残念美人”九条櫻子、新たな事件に遭遇!?
TOKYO MXほかで放送中のアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(毎週水曜夜0:30-1:00ほか)の第5話『呪われた男 後編』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、太田紫織の同名小説(角川文庫刊)が原作のミステリー。北海道・旭川の西洋館に住む九条櫻子は美人で名家のお嬢様。しかし、幼少より骨に魅せられ、骨格標本を作る標本士になる。法医学など広範な知識を持つ櫻子が、高校1年生の館脇正太郎と共に、骨にまつわる事件を解決に導いていく。
【第5話のあらすじ】藤岡が体調を崩していた原因は、書斎に飾られていた絵画に発生したカビであると突き止める櫻子。藤岡はとある画家に勧められ、その絵画を飾っていたのだという。事件が解決して一安心する内海と正太郎だったが、事件はこれで終わりにはならなかった。はじかれるように藤岡邸の庭へ飛び出す櫻子が見たのは、おので大けがを負った藤岡の姿だった。
【第5話放送情報】テレ玉、チバテレ、tvkでは11月8日(日)深夜0時30分より、BS11では11月9日(月)深夜3時よりオンエア。
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」
毎週水曜夜0:30-1:00ほか
TOKYO MXほかで放送
毎週水曜夜0:30-1:00ほか
TOKYO MXほかで放送