いしだあゆみ(いしだあゆみ)
いしだあゆみのプロフィール
- 誕生日
- 1948年3月26日
- 星座
- おひつじ座
- 出身地
- 大阪府
- 血液型
- B型
1964年、ビクターから歌手デビュー。1968年、日本コロムビアに移籍し「ブルー・ライト・ヨコハマ」は100万枚を超える大ヒットとなる。その後、31枚のシングルと約10種のアルバム(ベスト盤除く)をリリースし、「NHK紅白歌合戦」にも10回出場。1981年にフジテレビドラマ「北の国から」、1983年にはTBSドラマ「金曜日の妻たちへ」など多数出演。映画では、1978年、「青春の門 自立篇」で第1回日本アカデミー賞助演女優賞優秀賞、1986年には「火宅の人」で第29回ブルーリボン賞主演女優賞などを獲得するなど、受賞歴多数。
主な出演最新作
- 2020年
- HIT SONG MAKERS 栄光のJ-POP伝説出演回
- 2019年
- やすらぎの刻〜道出演回
- 2015年
- ラギッド!
- 2014年
- 円卓 こっこ、ひと夏のイマジン出演回
- 2013年
- 山田太一ドラマスペシャル よその歌 わたしの唄出演回
いしだあゆみのドラマ出演作
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やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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ラギッド!(2015年)出演芦田愛菜NHKドラマ初主演作。’15年2月放送の長時間ドラマを「完全版」として全4話の連ドラにした。詐欺グループに奪われた3億円を取り戻すため、10歳の天才少女が亡き父に代わり自動車整備工場の社長に就任。特殊スキルを持つお年寄りを率いて巨悪と対決する。共演は岩城滉一、いしだあゆみほか。
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山田太一ドラマスペシャル よその歌 わたしの唄(2013年)出演
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スマイル(2009年)出演笑顔の裏で傷ついた過去を抱える人々の生き様を描く。フィリピン人の父親と日本人の母親の間に生まれた青年・ビトは、自分の生い立ちにコンプレックスを抱きながらも明るく毎日を過ごしていた。そんなある日、ビトは書店で万引犯に疑われて店員から責められている高校生・花を助ける。
いしだあゆみの映画出演作
もっと見るいしだあゆみのその他出演作
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HIT SONG MAKERS 栄光のJ-POP伝説(2020年)出演
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徹子の部屋(1976年)ゲスト1976年のスタート以来、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組。毎回、黒柳が部屋のセットにゲストを招き入れ、トークを繰り広げる。
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NHK紅白歌合戦(1953年)出演1951(昭和26)年1月3日、ラジオ番組として始まった国民的歌番組。総勢40組以上の出場歌手が紅組・女性陣、白組・男性陣に分かれ、その年の話題曲などを披露する。1953(昭和28)年の第4回より、テレビ放送が開始され、大みそかに放送されるように。1973(昭和48)年より、NHKホールが会場になっている。
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