間寛平のドラマ出演作

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    大阪環状線 Part4 ひと駅ごとのスマイル(2018年)出演JR大阪環状線の駅を舞台にした、1話完結のオムニバスドラマシリーズ第4弾。前回同様「スマイル」をテーマに、大笑いから泣き笑い、恋愛、友情、家族愛などさまざまな人間ドラマを描く。関西ジャニーズJr.の西畑大吾がマスコットキャラクターを務め、シリーズ全編を通して登場する他、谷村美月(第3話)らが出演する。
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    警視庁鑑識班2004 INVESTIGATION(2004年)出演
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    続・平成夫婦茶碗(2002年)出演ラーメンと借金と子供をつくる以外に能のない男が、天使(新妻)と幽霊(元妻)を連れて戻ってきた! 満太郎と6人の子供を残して、節が亡くなってから1年が過ぎた。“幸せを呼ぶラーメン”は好評で、徐々に借金を減らしていた満太郎の前に突然、灯が現れる。節と同様に雪の夜に現れ、ラーメンを食べた後に涙を流した灯は、まるで節の再来のようだった。その夜、たった一度だけ満太郎と結ばれた灯のおなかに子が宿る。灯との結婚を子供たちは大反対。ほどなく、幽霊になった節が突然、店に現れる。
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    『明日があるさ』(2001年)出演吉本芸人たちによる缶コーヒーのCMから飛び出した設定がドラマ化。中堅の総合商社に勤める浜田は、大阪本社に単身赴任していたが、9年半ぶりに東京支社に戻ってきた。早速配属された物産部の営業13課に行ってみると、そこはやる気のないダメ社員ばかりのリストラ部署だった。さらに赴任早々トラブル発生!得意先の食品メーカーと契約したパーティ用のフォアグラが届かないというのだ。浜田らは代わるものを探して東奔西走することに。
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    やんちゃくれ(1998年)出演舞台は大阪。高校を中退し、スポーツ紙記者となった渚をヒロインに描いた朝のテレビ小説。転職を繰り返しながら、離婚、倒産など人生の荒波を前向きに乗り越える姿を描いた。
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    ぴあの(1994年)出演朝ドラ51作目は大阪が舞台の現代劇。4姉妹の末っ子・ぴあのが、童話作家になる夢を実現させようとする物語。死んだ母親の代わりにぴあのを育て、何かと口やかましい長女・初音、子育てや夫婦げんかなど、様々なトラブルを持ち込む次女・海鈴、病弱で引きこもりがちなため内向的な性格の3女・鼓ら家族のドラマを織り込み描く。
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    琉球の風(1993年)出演17世紀前半の琉球王国を舞台に、薩摩の侵攻を受けながらも、日本と中国の間で非武装の貿易国としての独立を守ろうとする啓泰たちの活躍を描く。琉球から明に向かう船の中で生まれた啓泰。明で父母と生き別れ、琉球に帰ることになる。謝名親方に見出されて琉球王国に仕え、琉球の独立を守ろうと力を尽くすことになる。
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    柳生十兵衛・決闘!花の吉原(1991年)出演
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    混浴露天風呂連続殺人出演
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    新春時代劇スペシャル出演
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    時代劇スペシャル出演
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    ど素人刑事殺人事件簿 慕情編出演
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    東野圭吾ミステリー 悪意出演
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    必殺からくり人出演
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