古手川祐子(こてがわゆうこ)
古手川祐子のプロフィール
- 誕生日
- 1959年7月16日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 大分県
1976年映画「星と嵐」に出演。1989年、主人公・甲斐典子役を演じた映画「 花の降る午後」で第13回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。ほか、主な出演作に、NHK大河ドラマ「峠の群像」「炎立つ」、TBSドラマ「赤かぶ検事奮戦記」シリーズ、フジテレビ「早海さんと呼ばれる日」、映画「子連れ狼 その小さき手に」「忠臣蔵 四十七人の剣客」がある。
古手川祐子のドラマ出演作
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早海さんと呼ばれる日(2012年)大手おもちゃメーカーに勤務する優梨子は、有能で社内でも評判なお嬢様。心優しい同僚の恭一と結婚し、夢だった専業主婦に。だが、結婚して初めて恭一の実家・早海家を訪れた優梨子は、貧乏暮しに愕然とする。さらに、恭一の母。陽子が突然失踪…。優梨子は、残された舅と夫の兄弟ら男5人の面倒を見るべく同居を決意する。
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早海さんと呼ばれる日スペシャル(2012年)恭一が元恋人と再会!?優梨子は不安を抱く…。2012年1月に放送された松下奈緒主演のドラマが2週連続で復活。家出した優梨子が早海家に戻って3ヶ月、恭一とも仲直りし、ラブラブで平和な生活を送っていた。そんな中、恭一は仕事で元恋人の瑛子と再会。元同僚からその話を聞いた優梨子は不安に駆られる。
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赤かぶ検事京都篇(2010年)
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ゲゲゲの女房(2010年)モデルは「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげる夫妻。貧しさに負けずたくましく生きる夫婦の物語。夫・茂(向井理)のサクセスストーリーを、妻として夫のドン底時代を支えたヒロイン・布美枝(松下奈緒)の視点で描く。