蛭子能収(えびすよしかず)
蛭子能収のプロフィール
- 誕生日
- 1947年10月21日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 長崎県
1986年劇団東京乾電池公演「台所の灯」より参加。ドラマでは2001年~フジテレビ「金曜プレステージ『おばさんデカ 桜乙女の事件帖』」、2006年TBS「花嫁は厄年っ!」、2008年BS朝日「ラストメール」、2009年WOWOW「超人ウタダ」ほか、数々の作品に出演。テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」では太川陽介とのコンビで人気を獲得。映画では2001年「ウォーターボーイズ」、2004年「ドラッグストア・ガール」、2012年「テルマエ・ロマエ」、2014年「日々ロック」、2016年「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE」、「任侠野郎」など。そのほか、舞台やCM、書籍出版など、幅広く活躍している。
蛭子能収の放送情報
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10min.ボックス テイクテック 力をつたえる
2024年4月25日(木) 朝11:00/NHK Eテレ・東京
声優
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第1話 午後のランチタイム 春の特選サスペンス 事故調
2024年4月29日(月) 昼0:00/TSCテレビせとうち
出演
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ローカル路線バスの旅 16弾 館山〜会津若松 ふれあい珍道中
2024年4月30日(火) 夜7:00/BSテレ東
出演
蛭子能収のドラマ出演作
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今からあなたを脅迫します(2017年)出演民放連ドラ初主演のディーン・フジオカと、武井咲のW主演で藤石波矢の同名小説を映像化。ディーンは依頼人のために仕事を全うする脅迫屋・千川完二を、武井は変人級にお人よし過ぎるお嬢さまで大学生の金坂澪を演じる。相いれない2人が偶然出会い、ぶつかり合いながら事件を解決し、依頼人を幸せにしていく。
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オリガミの魔女と博士の四角い時間(2017年)声優世界で注目を集める日本の伝統文化、折り紙の魅力を、ドラマとミニコーナーで伝える。ドラマパートは、「おりがみ、おしえます」の看板をかかげる折鶴博士(滝藤賢一)が相棒のノボル(小山春朋)と共に、オリガミの魔女(声・尾上菊之助)が仕掛けるイタズラ対し、折り紙の技で果敢に立ち向かう。
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警視庁・捜査一課長(2016年)出演これまでに「土曜ワイド劇場」で5回放送されたシリーズを連続ドラマ化。ヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の警視庁・捜査一課長の大岩純一(内藤剛志)が約410名の精鋭刑事たちを統率。現場資料班の平井真琴(斉藤由貴)や、庶務担当管理官の小山田大介(金田明夫)に支えられながら、凶悪犯罪に立ち向かう。
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ナイトヒーロー NAOTO(2016年)出演EXILE NAOTOが本人役で連続ドラマ単独初主演。EXILEのメンバーで、三代目J Soul Brothersリーダー・NAOTOに「世の中に知られていないもう一つの顔があったら」という虚実入り混じる設定で、アンダーグラウンドで暗躍する覆面ヒーローを演じる。TRIBEメンバーも登場。
蛭子能収のアニメ出演作
もっと見る蛭子能収の映画出演作
もっと見る蛭子能収のその他出演作
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いい旅・夢気分 〜心なごむニッポンの四季SP〜(2020年)出演
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たけしの“これがホントのニッポン芸能史”(3)(2020年)出演
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もう一度見たい!ローカル路線バス乗り継ぎの旅 特別編(2020年)出演
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ローカル路線バス乗り継ぎの旅classic(2020年)出演