長谷部安春(はせべやすはる)
長谷部安春のドラマ出演作
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相棒VII(2008年)監督水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
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相棒VI(2007年)演出人気刑事シリーズの第6弾。頭脳明晰な杉下右京(水谷豊)と熱血漢の亀山薫(寺脇康文)という2人きりの警視庁特命係が、さまざまな難事件を解決する。今シリーズでは、2008年5月に公開される初の映画「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」の伏線もちりばめられている。
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相棒V(2006年)演出大人気刑事シリーズの第5弾。東大卒の優秀なキャリア組でありながらも出世コースから外れた杉下右京(水谷豊)と、警視庁のリストラ対象にされた上に杉下と組まざるを得なくなった亀山薫(寺脇康文)の名コンビの活躍を描く。第1話では、右京が警察に入って初めて担当した強盗殺人事件の真相が描かれる。
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相棒IV(2005年)監督大人気刑事シリーズ第4弾。天才的頭脳を持つ杉下右京(水谷豊)と、おひとよしな熱血漢・亀山薫(寺脇康文)という警視庁特命係の名コンビが、難事件を解決する姿を描く。骨太なストーリーを時には軽妙に時にはハードに見せる。今シリーズで初めて元日スペシャルがオンエア。以降、各シリーズの恒例となる。