井上順(いのうえじゅん)

井上順のプロフィール
- 誕生日
- 1947年2月21日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- AB型
1963年16歳でスパイダースに参加し、堺正章と共にボーカルを担当。「ノー・ノー・ボーイ」でデビュー。「夕陽が泣いている」、「あの時君は若かった」等、多数ヒットソングを生み、歌番組、バラエティー、ドラマ、ライブステージ、映画と幅広く活動。1971年解散し同年「昨日・今日・明日」で歌手ソロデビュー。「涙」「お世話になりました」のヒット曲を生む。ドラマ 「ありがとう」など多数出演。「夜のヒットスタジオ」では司会を担当。2015年映画「群青色のとおり道」出演。
所属グループ
井上順のニュース
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井上順のドラマ出演作
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おかえりモネ(2021年)安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品で、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。
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やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる(2018年)神木隆之介主演の学園ヒューマンドラマ。神木演じる新人スクールロイヤー(学校弁護士)の田口章太郎が、法律を武器にいじめや体罰、モンスターペアレント、教師のブラック労働といった学校問題に立ち向かう。田口に反発する教務主任に田辺誠一、田口を派遣する弁護士事務所のボス役を南果歩が担当する。
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本日は、お日柄もよく(2017年)原田マハの同名人気小説を、比嘉愛未主演でドラマ化。世界を動かしてきた“影”の職業・スピーチライターにスポットライトを当て、比嘉演じる夢や目標のない普通のOLが、スピーチライターの紡ぐ「言葉」に魅了され、新たな人生を選択する。監督は「半落ち」(’03年)などで知られる名匠・佐々部清が務める。
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戦う!書店ガール(2015年)碧野圭の小説「書店ガール」シリーズを渡辺千穂が脚色し、働く女子の本音を描く。書店を舞台に、自由奔放な“コネ入社のお嬢様”亜紀(渡辺麻友)と、“たたき上げの苦労人”理子(稲森いずみ)が仕事や恋の困難に果敢に挑むことで、自分自身に足りなかったものや忘れていたものに気付き、互いに成長していく。