大和田獏のドラマ出演作

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    夜盗(2005年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ(2004年)出演
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    検事・朝日奈耀子(2003年)出演
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    山村美紗サスペンス 不倫調査員・片山由美(2002年)出演
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    橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第5シリーズ)(2000年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1990年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1990年)出演
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    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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    探偵神津恭介の殺人推理(1988年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1987年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1987年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1986年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1986年)出演
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    支払い過ぎた縁談(1985年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1985年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1985年)出演
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    探偵神津恭介の殺人推理(1983年)出演
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    おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
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    わたしは海(1978年)出演昭和初期から終戦の混乱期までの激動の時代、身寄りのないたくさんの戦争孤児たちを育て、明るく自由に生きた一人の女性、川村ミヨ(相原友子)の半生を、広島県の倉橋島や呉市を舞台に描く。瀬戸内海を背景に、ミヨは家事手伝いからカフェの女給を経て保母になるが、最後に彼女と結ばれるのは……
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    おんなは一生懸命出演
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