土屋久美子(つちやくみこ)
土屋久美子のプロフィール
- 誕生日
- 1969年10月16日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 埼玉県
- 血液型
- A型
少女ファッション誌「mcシスター」のモデルを経て、1990年に映画『バタアシ金魚』(プー役)で女優デビュー。以後、『蝉祭りの島』(珠子/秋山陽子役)や『歓喜の歌』(森永瞳役)などの映画やドラマ、舞台で活躍。
土屋久美子のドラマ出演作
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夜王〜yaoh〜(2006年)出演ホスト界の頂点“夜王”を目指すホストの奮闘を描く。エステを経営する社長・水前寺が、ホストクラブ・ロミオを訪れた。水前寺はサロンのパーティーをロミオのホストに演出してもらいたいという。蓮らは売り上げ最下位の遼介抜きでの演出を提案。が、店長の矢島は、クラブ全員での演出にこだわる。
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『明日があるさ』(2001年)出演吉本芸人たちによる缶コーヒーのCMから飛び出した設定がドラマ化。中堅の総合商社に勤める浜田は、大阪本社に単身赴任していたが、9年半ぶりに東京支社に戻ってきた。早速配属された物産部の営業13課に行ってみると、そこはやる気のないダメ社員ばかりのリストラ部署だった。さらに赴任早々トラブル発生!得意先の食品メーカーと契約したパーティ用のフォアグラが届かないというのだ。浜田らは代わるものを探して東奔西走することに。
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合い言葉は勇気(2000年)出演都心に近い山の中に位置する富増村。この小さな村でゴミ処理会社「フナムシ開発」がゴミを不法投棄し、村民と対立していた。反対活動をする村人に責められ、村長の守孝は当惑。役場の職員・忠志とともに腕利き弁護士を探し上京する。が、いい人材が見つからず、テレビドラマで弁護士を演じていた仁太郎に目をつける。
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救命病棟24時 第1シリーズ(1999年)出演救急医療の理想に燃える研修医の成長を通して、患者、医者たちの喜びや悲しみを描く。研修医としての初日を迎えようとしていた楓は、偶然悲惨な事故現場を目撃。患者とともに救急車に乗り込むも、楓は役に立たない。外科医・進藤の処置で患者は一命を取りとめるが、楓は進藤に怒鳴られてしまう。その進藤こそが楓の指導医だった。